電験二種の難易度~合格率推移・勉強時間

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電験二種(第二種電気主任技術者)とは?取得する圧倒的メリットと将来性


電気設備が高度化・巨大化を続ける現代社会において、高圧および特別高圧の電気設備を安全に維持・管理する電気主任技術者の存在価値は高まり続けています。その中でも「電験二種(第二種電気主任技術者)」は、技術系国家資格の最高峰の一つとして君臨し、取得者に絶大なステータスとキャリアの安定をもたらす難関資格です。


下位資格である電験三種(第三種電気主任技術者)が「電圧5万ボルト未満(サ・ロ・ハ等を除く受電設備は7千ボルト未満)」の事業用電気工作物を扱えるのに対し、電験二種を取得すると「電圧17万ボルト未満」のあらゆる電気工作物の保安監督を行うことが可能となります。


17万ボルト未満という適用範囲は、日本国内に存在する主要な特別高圧受電設備、大規模工場、超高層ビル、巨大データセンター、大規模な太陽光発電所(メガソーラー)や風力発電所、さらには主要な変電所や送電線の大部分を網羅します。実質的に国内に存在する大規模電気設備の99%以上をカバーできる権限を得られることを意味します。


現在、電気業界ではベテラン技術者の大量退職に伴う深刻な人材不足が続いており、特に特別高圧物件を管理できる電験二種保有者のニーズは危機的なほどに高まっています。企業にとって電験二種保有者は、事業継続に不可欠な存在であり、資格を取得することで以下のような圧倒的なメリットを手に入れることができます。


  • 年収の大幅アップと高額な資格手当:多くの企業で毎月数万円規模の資格手当が支給されるほか、特別高圧物件の専任技術者・統括者として昇格することで、年収600万円〜900万円以上を狙うことが可能です。
  • 転職市場における無敵の需要:ビルメンテナンス業界、総合設備会社(サブコン)、プラントエンジニアリング、電力会社、電気保安法人など、業界を問わず引く手あまたとなり、年齢に関わらず好条件での転職が実現します。
  • 独立開業(電気管理技術者)での高収入:実務経験を積むことで独立し、個人事業主として複数の大規模物件と保安管理業務委託契約を結ぶことが可能になります。自身のペースで働きながら年収1000万円以上を達成する道も開かれます。


このように、電験二種は単なる資格の枠を超え、一生涯にわたって自身の市場価値を担保してくれる最強のプラチナチケットと言えます。


電験二種の難易度はどのくらい?電験三種や他資格との比較


電験二種は、数ある国家資格の中でも最高峰の難易度を誇ります。電験三種を保持している人であっても、二種の教材を開いた瞬間にそのレベルの違いに愕然とすることが珍しくありません。


電験二種の難易度を極めて高くしている最大の要因は、試験が「一次試験(マークシート方式)」と「二次試験(記述・論述方式)」の二段階に分かれている点にあります。


一次試験と二次試験の性質の違い

一次試験は「理論」「電力」「機械」「法規」の4科目で構成され、マークシート方式で実施されます。一見すると電験三種と同じ形式に見えますが、出題される理論の深さや計算の複雑さは格段に上がります。三種では公式に数値を代入すれば解けた問題も、二種では公式の導出過程や過渡現象、微分方程式の理解が問われます。


そして、電験二種最大の鬼門となるのが「二次試験」です。二次試験は「電力・管理」と「機械・制御」の2科目で実施され、すべて手書きによる「記述・計算・論述試験」となります。マークシートのような運任せや選択肢からの逆算は一切通用せず、白紙の解答用紙に自力で数式を展開し、論理的な計算プロセスや文章を記述しなければなりません。


他の難関資格との難易度比較

他資格との難易度比較において、電験二種は以下のように位置づけられます。


  • 第二種電気工事士・1級電気工事施工管理技士:これらは実務寄りの資格であり、電験二種とは比較にならないほど電験二種の方が難易度は上です。
  • 電験三種:電験二種の難易度は、電験三種の「3倍〜5倍以上」の学習量と理解力が必要と評価されます。三種が「広く浅い知識と基本計算」だとすれば、二種は「深い本質的理解と高度な数学力・記述力」が要求されます。
  • エネルギー管理士(電気分野):エネ管の電気分野は、電験二種の一次試験と同等かやや易しいレベルと言われています。エネ管に合格できる実力があれば、電験二種の一次試験突破の大きなアドバンテージとなりますが、二次試験の壁は依然として高く立ちはだかります。
  • 気象予報士・行政書士・宅建士:文系難関資格と比較しても、電験二種(特に二次試験)に必要な専門数学力と記述の難易度は群を抜いており、理系最難関資格の一角に数えられます。


電験二種を突破するためには、高校数学レベル(三角関数、複素数、ベクトル)を超えて、大学教養レベルの数学(微分方程式、ラプラス変換、行列、過渡現象解析)を使いこなす能力が不可欠となります。


電験二種の合格率推移と最新データ分析


電験二種の合格率を正しく理解するためには、「一次試験の合格率」「二次試験の合格率」、そして一次試験から二次試験までをストレートで突破する「最終合格率」の推移を個別に分析する必要があります。


近年の試験データをもとに、それぞれの合格率の推移を確認してみましょう。


近年の電験二種合格率推移データ

年度 一次試験合格率 二次試験合格率 最終実質合格率(推定)
令和元年度(2019) 26.1% 24.7% 約6.4%
令和2年度(2020) 26.7% 25.6% 約6.8%
令和3年度(2021) 28.0% 17.2% 約4.8%
令和4年度(2022) 25.3% 24.2% 約6.1%
令和5年度(2023) 31.2% 18.5% 約5.7%
令和6年度(2024) 29.5% 21.0% 約6.2%
令和7年度(2025) 28.8% 22.3% 約6.4%


データから読み取れる通り、一次試験の合格率は概ね25%〜30%程度で推移しています。受験者の多くが電験三種をすでに保持している電気のエリート層であることを考えると、この25%強という数字自体が非常に狭き門であることを示しています。


さらに、一次試験を突破した猛者たちだけが集う二次試験の合格率は、年によって15%〜25%程度となります。一次試験と二次試験を1年で同時に突破する「ストレート合格率」に換算すると、わずか5%〜6%前後という極めて低い数値となります。


科目合格制度と二次試験の免除制度

電験二種においても、一次試験には「科目合格制度」が存在します。一度合格した科目は翌年および翌々年の試験まで免除されるため、最長3年間かけて一次試験の4科目を揃えることが可能です。


また、一次試験に合格すると、その年の二次試験を受験できるだけでなく、仮に二次試験で不合格になった場合でも、翌年の一次試験が全面的に免除され、二次試験から直接チャレンジすることができます。この制度をうまく活用し、「1年目に一次試験を突破し、2年目に二次試験に専念して合格する」という2年計画を立てるのが一般的かつ最も現実的な攻略ルートとなっています。


電験二種合格に必要な勉強時間の目安と期間シミュレーション


電験二種に挑戦するにあたり、最も気になることの一つが「トータルでどれくらいの勉強時間が必要なのか」という点です。自身のバックグラウンドに応じた現実的な学習時間を把握しておきましょう。


前提知識別の必要勉強時間目安


電験二種の合格に必要な総勉強時間は、スタート時点での知識レベルによって大きく異なります。


  • 電験三種合格直後の受験生:1000時間〜1500時間
    電験三種の基礎が完璧に固まっている場合でも、二種一次対策に400〜600時間、二種の二次記述対策に600〜900時間程度が必要です。
  • 電気系大学卒・エネルギー管理士保有者:800時間〜1200時間
    大学レベルの高等数学(微分方程式やラプラス変換)や回路理論の知識があるため、数学の学び直し時間を大幅に短縮できます。二次試験の記述対策に集中することで効率的な合格が狙えます。
  • 初学者・知識が曖昧な電験三種保持者:1500時間〜2000時間以上
    電験三種を記憶の丸暗記やCBTの過去問流用でギリギリ合格してきた場合、二種の記述に対応するための「本質的な電気理論」と「数学力」をゼロから鍛え直す必要があるため、2000時間近い膨大な時間が必要となります。


一次試験と二次試験の時間配分比率

学習時間の配分として最も重要な鉄則は、「時間の6割以上を二次試験対策に投入する」ということです。


一次試験のマークシート対策だけに時間を費やしていると、一次試験を突破できたとしても、その直後(約2.5ヶ月後)に実施される二次試験の記述対策が圧倒的に間に合わなくなります。電験二種の学習を始める段階から、常に二次試験の記述式問題(計算プロセスの記述や論述)を意識した深い学習を心がける必要があります。


社会人が働きながら合格するための学習シミュレーション(2年計画)


仕事や家庭を持つ社会人が1200時間の学習時間を確保するための現実的な2年スケジュール案です。


【1年目:一次試験突破フェーズ(目標:600時間)】

  • 平日:1日1.5時間〜2時間(通勤時間や朝の時間を活用)= 週10時間
  • 休日:土日で計8時間〜10時間 = 週10時間
  • 月間:約80時間 × 8ヶ月 = 640時間
  • 目標:一次試験の4科目一括合格(または主要3科目合格)


【2年目:二次試験突破フェーズ(目標:600時間)】

  • 一次試験終了直後の9月から翌年11月の二次試験本番まで、徹底的に「電力・管理」「機械・制御」の記述計算と論述対策に全リソースを集中。
  • 過去20年分の二次試験過去問題を繰り返し解き、解答プロセスを何も見ずに再現できるレベルまで昇華させる。


このように、毎日コツコツと学習を習慣化し、年単位で計画的に積み上げることが社会人合格への唯一無二の道となります。


【一次試験攻略】4科目の出題特徴と超効率的学習メソッド


電験二種の一次試験は、出題範囲の広さと計算の深さが要求されます。4科目のそれぞれの特徴と攻略法を解説します。


1. 理論(すべての根幹をなす最重要科目)

一次試験の中で最も難度が高いのが理論科目です。電磁気学、回路理論、電子理論などが出題されます。
三種との決定的な違いは、過渡現象(RC回路、RL回路におけるスイッチON/OFF直後の電圧・電流変化)において、微分方程式を解く、あるいはラプラス変換を用いて解く能力が求められる点です。また、三相交流における対称複素座標法(不平衡三相交流の解析)など、高度な計算手法が当然のように登場します。
攻略のコツは、数式の丸暗記を完全にやめ、電荷や磁束の物理的イメージを把握し、自力で過渡現象の微分方程式を導出できるまで繰り返し演習することです。


2. 電力(二次試験への架け橋となる重要科目)

発電所(水力、火力、原子力、新エネルギー)、変電所、送配電線路、電気材料などから出題されます。
一次試験の電力科目は、二次試験の「電力・管理」とダイレクトに直結しています。計算問題(電力損失、電圧降下、短絡容量、法令に基づく数値計算)と知識問題(論述のベースとなる技術的特徴)がバランスよく出題されます。
一次試験対策の段階から単なるマークシートの選択肢暗記に留めず、「なぜその現象が起きるのか」「なぜその対策が必要なのか」を技術的文章として説明できるレベルまで深くテキストを読み込むことが、二次試験の論述対策の強力な土台となります。


3. 機械(広大な範囲と高度なパワエレ・制御)

直流機、誘導機、同期機、変圧器の「4大電気機器」に加え、パワーエレクトロニクス、自動制御、照明、電熱、電気化学など出題範囲が極めて広大です。
特にパワエレと自動制御の計算問題は高度化しており、単相・三相インバータの動作波形解析や、伝達関数を用いたフィードバック制御のブロック線図解析が頻出します。
攻略のポイントは、まず4大機器の等価回路を何も見ずに正確に描けるようにすることです。等価回路さえ描ければ、そこからの出力や効率、トルクの計算は数学的な変形作業に落とし込むことができます。


4. 法規(条文の深い理解と計算問題の確実な得点)

電気事業法や電気設備技術基準などの法令知識と、施設管理に関する計算問題が出題されます。
三種の法規と比べて文章が長く、細かな省令や解釈の正確な理解が問われます。また、計算問題(B問題相当)では、需要率・負荷率・不等率の複雑な計算や、電線のたるみ・引張荷重、高調波対策などの計算が出題されます。
法規は過去問の反復演習が非常に有効な科目です。法律のキーワードを暗記ノートに整理し、計算問題のパターンを確実にマスターすることで得点源にすることが可能です。


【二次試験攻略】最大の難関「記述式試験」を突破する実戦テクニック


電験二種の本番は二次試験と言っても過言ではありません。二次試験の2科目(電力・管理、機械・制御)を突破するための実戦的テクニックを解説します。


1. 「電力・管理」科目の攻略法(試験時間:120分、論述&計算)

電力・管理は、大問6問の中から4問を選択して解答する形式です。出題内容は「計算問題」と「論述問題」に大別されます。


  • 計算問題の対策:潮流計算、短絡・地絡電流の計算(パーセントインピーダンス法、対称複素座標法)、水力・火力発電の効率計算、変圧器の運用などが頻出です。計算問題は正解・不正解が明確であり、完答できれば高得点が狙えるため、過去問に登場する計算パターンは100%解けるように仕上げるのが鉄則です。
  • 論述問題の対策:変電所の塩害対策、送電線の微風振動対策、系統の電圧調整、保護継電方式の仕組みなどが出題されます。キーワードを丸暗記するのではなく、「問題点・原因・具体的な技術的対策」の3ステップで論理的な文章を構成する練習を行います。キーワードを盛り込んだ読みやすい文章を200文字〜400文字程度で手書きするトレーニングを積み重ねます。


2. 「機械・制御」科目の攻略法(試験時間:100分、計算主体)

機械・制御は、大問4問の中から2問を選択して解答する形式です。ほぼ100%が計算問題で構成されます。


出題の柱となるのは「4大電気機器(誘導機・同期機・変圧器・直流機)」からの問題と、「自動制御(現代制御理論含む)」および「パワーエレクトロニクス」です。


  • 「自動制御」は絶対の得点源にする:自動制御はブロック線図や周波数応答、状態方程式など出題パターンがかなり固定化されています。解法の手順をマスターすれば比較的満点が取りやすいため、自動制御の1問は絶対に選択し、完答を目指すのが二種合格者の常識です。
  • 4大機器とパワエレの選択:残りの1問は、が得意な4大機器(特に変圧器や誘導機の計算)を選択するのが王道ルートです。パワエレは波形描画や積分計算が非常に複雑でミスを誘発しやすいため、得意な人以外はリスク回避として避けるケースが多く見られます。


3. 部分点をもぎ取る「答案作成(記述)テクニック」

二次試験の採点では、最終的な数値が間違っていても、途中の計算プロセスや立式が正しければ大幅な「部分点」が与えられます。白紙で提出するのが最も危険です。


採点官(試験官)に伝わる答案を作るための3大原則を守りましょう。


  • 使用する変数の定義を明確に書く:「求める遅れ力率を$\cos\theta$とする」「変圧器の二次側換算インピーダンスを$Z_2$とする」など、文字の定義を最初に明記します。
  • 計算の根拠となる公式や定理の名称を添える:「キルヒホッフの第一法則より」「テブナンの定理を適用すると」といった根拠を1行添えるだけで、論理的思考ができる受験生だとアピールできます。
  • 途中式を省かずに丁寧な字で書く:自分が頭の中で行った計算のプロセスを、第三者が読んで理解できるように順序立てて記述します。計算ミスをした場合でも、途中の思考が正しければ大きな部分点を確保できます。


電験二種に最短で合格するための効率的な勉強法と教材選び


独学や通信講座を活用して電験二種に最短で合格するための、具体的かつ実践的な学習手順を整理します。


1. 二次試験を見据えた過去問主導の「逆引き学習」

電験二種の勉強において、分厚い教科書を1ページ目から隅々まで読み込むインプット中心の学習は効率が悪すぎます。早い段階で「過去問題集」を手元に置き、実際の試験でどのようなレベルの記述・計算が求められているのかというゴールを常に意識してください。


過去問を解き、解説を読み、理解できない技術理論や数学的展開があった際のみ、テキストや専門書に戻って該当箇所を辞書のように深く読み込むという「アウトプット主導の逆引き学習」を回すことが、最も脳に定着しやすく学習時間を大幅に短縮できます。


2. 二次試験過去問の「写経トレーニング(書き写し)」

二次試験の記述に初めて挑戦する際、多くの受験生が「白紙を前にしてペンが1ミリも動かない」という絶望を味わいます。これは当然の現象です。


この壁を突破するための最強の勉強法が「過去問模範解答の写経(書き写し)」です。


最初は自力で解けなくても構いません。模範解答を熟読し、なぜその立式になるのかを理解したら、解答用紙に模範解答の文章や数式、回路図をそのまま自分の手で丁寧に書き写していきます。これを10年分〜20年分繰り返すことで、電気技術者としての「記述の文体」「論理展開の型」「答案のレイアウト」が身体の筋肉と脳に染み込んでいきます。模範解答を見ずに完璧に再現できるようになるまで反復することが、合格への唯一のショートカットです。


3. 電卓操作の高速化と筆算力の強化

二次試験では、複雑な数式計算を制限時間内(電力・管理は120分で4問、機械・制御は100分で2問)に終わらせなければなりません。時間との戦いは非常にシビアです。


電卓のメモリー機能(M+、M-、RM/CM)や、定数計算機能をブラインドタッチで使いこなせるようになることは必須条件です。また、計算用紙のスペースは限られているため、日頃の勉強から散らかさずに綺麗に途中式を書き留める計算の「盤面管理」の癖をつけておきましょう。


まとめ:電験二種は人生を劇的に変える最高峰の国家資格


電験二種(第二種電気主任技術者)は、到達するための道のりが極めて険しく、1000時間以上の膨大な努力と高度な数学力、そして折れない精神力が求められる超難関資格です。


しかし、その険しい山を登り切り、見事免状を手にした瞬間に待っている世界は、他の追随を許さない圧倒的な価値に満ちあふれています。特別高圧物件を統括する技術者としての揺るぎない社会的地位、会社や好景気・不況に左右されない一生モノの雇用安定性、そして高額な給与や独立開業という無限の可能性が、あなたを待っています。


「自分には難しすぎるのではないか」「数学が追いつかないのではないか」と足踏みをする必要はありません。現在活躍している電験二種保有者の多くも、最初はあなたと同じように白紙の解答用紙を前に頭を抱え、泥臭い過去問の反復と写経トレーニングを重ねてその高い壁を越えてきたのです。


まずは、一次試験のテキストと、二次試験の過去問題集を手に入れるところからスタートしてください。今日積み上げた1時間の勉強、解いた1つの計算問題は、数年後には「第二種電気主任技術者」という一生の誇りと輝かしい未来となって必ず結実します。あなたの偉大な挑戦が素晴らしい成果をもたらすことを、心より応援しています。

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