ジグソー比較・おすすめ5選
「木材をきれいな曲線で切り抜きたいけど、手ノコギリでは絶対に無理…」
「DIYでオリジナルの家具や小物を作りたいけど、どのノコギリを使えばいいかわからない…」
そんな悩みを一発で解決してくれるのが、刃が上下に動いてスイスイ木材を切れる「ジグソー」です。
直線切りが得意な丸ノコとは違い、ジグソーは「曲線切り」や「くり抜き」が大の得意。DIY初心者でも安全に扱いやすいため、最初の一台として非常に人気の高い電動工具です。
しかし、いざ選ぼうとすると「オービタル機能って何?」「コード式と充電式、結局どっちがいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
そこでこの記事では、確かな実績と口コミ評価を持つ人気機種の中から、本当に買って損しないおすすめの5台を厳選しました。
お急ぎの方のために、まずは結論からお伝えします。
- 取り回しの良さと本格的な機能を重視するなら:マキタ 18V 充電式ジグソー JV182DZ
- DIY初心者で、コスパと使いやすさのバランスを重視するなら:ボッシュ ジグソー PST800PEL
それぞれの機種にどんな違いがあるのか、サクッと一目でわかる比較表にまとめました。まずはここで全体像を確認してみましょう!
【超重要】一目でわかる比較表
スマホからでもサクサク比較できるように、選ぶうえで特に重要なポイントだけを厳選してまとめています。
| 商品 | 詳細・購入 | 特徴 | 価格帯目安 | メリット / デメリット | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|---|
マキタ JV182DZ |
Amazon楽天市場Yahoo! | コードレスの常識を覆すハイパワーと高精度 | 26,000円台 ※本体のみ |
〇圧倒的な切断力・取り回し ×バッテリー別売で高価 |
本格的なDIYや現場作業をする人 |
![]() ボッシュ PST800PEL |
Amazon楽天市場Yahoo! | DIY用ジグソーの超定番・大ベストセラー | 9,000円台 | 〇低振動で使いやすい・高コスパ ×電源コードが届く範囲限定 |
最初に買う一台で絶対に失敗したくない人 |
HiKOKI FCJ65V3 |
Amazon楽天市場Yahoo! | 軽量で扱いやすい家庭用エントリーモデル | 7,000円台 | 〇軽くて腕が疲れない ×厚い木材の切断には不向き |
小物作りや薄い板の加工がメインの人 |
京セラ CJ-250 |
Amazon楽天市場Yahoo! | とにかく価格を抑えた入門機 | 5,000円台 | 〇圧倒的な安さ ×オービタル機能なし |
予算を最小限に抑えて体験してみたい人 |
マキタ M439 |
Amazon楽天市場Yahoo! | 安心のマキタ製・DIY向けコード式モデル | 9,000円台 | 〇メーカーの信頼性と耐久性 ×プロ機ほどのパワーはない |
国内トップブランドの安心感が欲しい人 |
各商品の詳細解説と「買い」の理由
ここからは、ランクインした5つの商品について、「なぜおすすめなのか」「どんな人にピッタリなのか」を具体的に解説していきます。
1位:マキタ(Makita) 18V 充電式ジグソー JV182DZ
どんな人にベストな選択か
- すでにマキタの18Vバッテリーを持っている人
- コードが引っかかるストレスから解放され、自由な姿勢で切りたい人
- 厚い木材もスイスイ切れる、プロ顔負けのパワーと精度を求める人
国内トップシェアを誇るマキタの18Vコードレスモデルです。コード式に匹敵する、あるいはそれ以上のハイパワーなブラシレスモーターを搭載。待機時は低速で刃がぶれず、切り始めると自動で高速回転に切り替わる「ソフトノーロード」機能が超優秀で、狙った墨線を正確にトレースできます。バッテリーを使い回せるなら、これ以上の選択肢はありません。
2位:ボッシュ(BOSCH) ジグソー PST800PEL
どんな人にベストな選択か
- ジグソーを初めて買うDIY初心者の人
- 1万円以下の予算で、性能と使いやすさのバランスが一番良い機種が欲しい人
- 作業中の振動が少なく、手が疲れにくいモデルを探している人
DIY向けジグソーの中で、圧倒的なベストセラーを誇るのがこのボッシュのモデルです。切断時の振動を大幅に抑える「低振動設計」が採用されており、女性や初心者でもブレずにまっすぐ切り進めることができます。また、切り屑を吹き飛ばして墨線を見やすくするブロワ機能や、切断スピードを上げるオービタル機構など、上位機種に匹敵する機能が1万円以下で全部入りになっている神コスパ機です。
3位:HiKOKI(ハイコーキ) ジグソー FCJ65V3
どんな人にベストな選択か
- 厚さ数センチ程度の木材や、ベニヤ板のカットがメインの人
- 重い工具は苦手なので、とにかく軽くて扱いやすいものを求めている人
- 国内一流メーカーの安心感を、手頃な価格で手に入れたい人
マキタと並ぶ国内ブランド、HiKOKI(旧日立工機)のDIY向けエントリーモデル。本体重量が約1.5kgと非常に軽量で、片手でもスッと動かせる軽快さが魅力です。分厚い木材を切るようなハードな作業には不向きですが、すのこをアレンジしたり、ちょっとした棚を作ったりする週末のライトDIYにはぴったりの一台です。
4位:京セラ(Kyocera) ジグソー CJ-250
どんな人にベストな選択か
- 工具にとにかくお金をかけたくない、初期費用を抑えたい人
- たまにしか使わないので、最低限切れれば十分だと割り切れる人
- 複雑な機能は不要で、シンプルにスイッチを入れるだけの機械が良い人
旧リョービの電動工具を引き継いだ京セラの超入門モデルです。約5,000円台という驚異的な安さが最大のメリット。切断スピードを上げる「オービタル機能」などは省かれていますが、薄い板の曲線切りなど、基本の役割はしっかりと果たしてくれます。「まずはジグソーというものを安く体験してみたい」という方に適しています。
5位:マキタ(Makita) ジグソー M439
どんな人にベストな選択か
- 絶対にマキタブランドが良いけれど、バッテリー式は予算オーバーな人
- 時間を気にせず、AC電源で安定したパワーを出し続けたい人
- オービタル機能や速度調整など、便利な機能は一通り揃えておきたい人
マキタがDIY向けに展開しているAC100V(コード式)モデルです。プロ機ほどの強烈なパワーはありませんが、ダイヤル式の無段変速や、3段階のオービタル機構など、きれいに素早く切るための機能がしっかり搭載されています。「バッテリーの管理が面倒なのでコード式が良い」というマキタファンにとって、最も堅実な選択肢となります。
失敗しない選び方の基準(3つのポイント)
自分にぴったりのジグソーを選ぶために、購入前に必ずチェックしておきたい「3つの基準」をご紹介します。
1. 電源方式(充電式コードレス か ACコード式 か)
- 充電式:コードが木材に引っかかるストレスがなく、屋外でも自由に作業できます。取り回しの良さは圧倒的ですが、本体とバッテリーを揃えると初期費用が高くなります。
- コード式:バッテリーを積まない分、本体が軽くて価格も安価です。室内での作業がメインで、初期費用を1万円前後に抑えたい方に向いています。
2. オービタル機能の有無
ジグソー選びで超重要なのが「オービタル機能」です。通常のジグソーは刃が「上下」に動きますが、オービタル機能付きは「前後の動き」が加わり、刃が楕円を描くように動きます。
これがあるだけで、切断スピードが劇的に速くなります。分厚い木材を切る予定があるなら、絶対にオービタル機能付き(ボッシュ PST800PELやマキタなど)を選びましょう。
3. 最大切断深さ(能力)
ジグソーには「木材〇〇mmまで切れる」というスペックが必ず記載されています。
ツーバイフォー材(厚さ38mm)などを切る予定があるなら、余裕を持って最大切断能力が「60mm〜80mm以上」のモデルを選ぶと、モーターに負担をかけずスムーズに切断できます。
まとめと最終的な背中押し
いかがでしたでしょうか?ジグソーは、DIYの表現力を一気に広げてくれる魔法のような工具です。
最後にもう一度、目的別の結論をまとめます。
- 取り回し・精度重視で本格的に楽しむなら:マキタ JV182DZ
- DIY初心者でコスパと機能のバランスを求めるなら:ボッシュ PST800PEL
- とりあえず最安値クラスで体験したいなら:京セラ CJ-250
自分の作りたいものに合ったジグソーを手に入れれば、休日のDIYがもっと楽しく、もっと自由になりますよ。
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